昼下がりの上映会「チェコ・アニメ・チェコ・テレビ」

チェコ絵本とアニメーションの世界展の関連イベントです。

●昼下がりの上映会「チェコ・アニメ・チェコ・テレビ」
3月17日(土) 14:00-16:00(13:00開場)
講師:小野耕世(映画評論家)
場所:目黒区民センターホール/定員:400名
料金:500円(当日13:00から会場にてチケット販売)

ズリーンで「チェコアニメ」の礎を築いたヘルミーナ・ティールロヴァー監督のもと、ズデニェク・セイドゥルが美術を担当した短編『動物たちのクリスマス』や、チェコ・テレビで毎夕7分ほど放映される子ども向けアニメーション番組「ヴェチェルニーチェク」で人気を博したヴラジミール・イラーネクの「ボブとボベク」シリーズの1作などを、解説を交えながら上映いたします。(DVD上映)
(『http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm』より)

昼下がりの講演会「チェコ絵本の魅力」

チェコ絵本とアニメーションの世界展の関連イベントです。

●昼下がりの講演会「チェコ絵本の魅力」
日時:3月11日(日) 14:00-16:00
場所:美術館ワークシュップ/定員:80名
講師:スタニスラヴァ・ザーブロドゥスカー(ユーロメディア編集者)
チェコ語・通訳あり

1989年のビロード革命により、チェコ唯一の児童書専門の国営出版社アルバトロスは事実上、解体しました。その遺産ともいえるラダやトゥルンカなどの作品はいくつかの民営出版社に受け継がれ、今日まで再版されています。そうした出版社のひとつユーロメディアの編集者スタニスラヴァ・ザーブロドゥスカー氏に、チェコ絵本の魅力と絵本の出版事情などについてお話しいただきます。また、今回、会場内で展示できなかった絵本や資料などもご紹介いたします。
(『http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm』より)

【チェコ絵本とアニメーションの世界展】目黒区美術館

会期中3月20日より一部展示の入れ替えがあり、ヨゼフ・ラダ『水の精』と『善良な兵士シュヴェイク』の原画は、最初の2週間(2月25日まで)の展示となるようです。

チェコ絵本とアニメーションの世界
〜チャペック、トゥルンカから21世紀の作家まで〜
会場:目黒区美術館http://www.mmat.jp/
会期:2007年2月10日(土)〜4月8日(日)
   10:00〜18:00(入館は17:30まで)
一般800(600)円/大学生700(500)円/高校生・65歳以上500(300)円
小中生無料/チェコ・パス(会期中何度でもご覧いただけます)1200円

展示の詳細:http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm

CONTENTS
チェコ東部のハヴリーチクーフ・ブロト美術館(7,000点以上の作品を所蔵するイラストレーション専門の公立館)から、はじめて多数の原画を借用。
プラハ国立装飾美術館、スロヴァキア国立美術館、クラートキー・フィルム(旧国営アニメーションスタジオ)、作家ご遺族から貴重な作品を借用。
・日本でも人気の高いヨゼフ・チャペックによる『こいぬとこねこは愉快な仲間』の彩色原画や、チェコの国民的絵本作家ヨゼフ・ラダの貴重な原画を出展。
・ズデニェク・ミレルによる、もぐらの人気キャラクター「クルテク」の制作過程を紹介。
チェコ文化省による「チェコの最も美しい本」絵本部門で選ばれた最新作も紹介。絵本閲覧あり。
・日本未公開のアニメーション映画を本展の会場のみで上映(DVD)。
・ヨゼフ・ラダ『水の精』と『善良な兵士シュヴェイク』の原画は、最初の2週間(2月25日まで)の展示となります。
・会期中3月20日より一部作品を入れ替え展示いたします。
・ポスター、チラシ、チケットのデザインは、ブルーマーク菊地敦己。2006年のJAGDA新人賞、ADC賞を受賞するなど、今最も注目を浴びるデザイナーのひとり、菊地氏のデザインする印刷物にもご期待ください
(『http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm』より)

■『チェコ絵本とアニメーションの世界展』巡回情報
□JR京都伊勢丹美術館|8/3[木]-8/27[日]
□北海道帯広美術館|9/8[金]-11/8[水]
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/tokubetsu/tokubetsu004.htm
目黒区美術館|2/10[土]-4/8[日]
http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm
刈谷市美術館|4/21[土]-5/27[日]■
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/czech.html
□新津美術館|6/2[金]〜7/16[月]
http://www.city.niigata.niigata.jp/info/naf/004nendotenji/schedule-H19.html

【チェコ絵本とアニメーションの世界展】の絵本作家たち

●展示構成とチェコの絵本【kulička-クリチカ-】の関連リンク
※一部、絵本が登録されていない作家があります。(随時追加の予定。)

チェコ絵本の『古典』となった作家たち
【ヨゼフ・チャペック】Josef Capek
【ヨゼフ・ラダ】Josef Lada
【カレル・スヴォリンスキー】Karel Svolinsky
【オンジェイ・セコラ】Ondrej Sekora
【ツィリル・ボウダ】Cyril Bouda
【ヴァーツラフ・カレル】Vaclav Karel
【ズデニェク・ブリアン】Zdenek Burian
【アントニーン・ストゥルナデル】Antonin Strnadel

アヴァンギャルドの潮流とチェコアニメーションの礎
【アドルフ・ホフマイステル】Adolf Hoffmeister
【ズデニェク・スクレナーシュ】Zdenek Sklenar
【イジー・トゥルンカ/イジー・トルンカ】Jiri Trnka
【ズデニェク・セイドゥル】Zdenek Seydl
【オタ・ヤネチェク】Ota Janecek
【クヴィエタ・パツォウスカー】Kveta Pacovska
【カレル・フランタ】Karel Franta
【エヴァ・ベドナージョヴァー】Eva Bednarova

Ⅲアニメーションが育むチェコ絵本
【ズデニェク・ミレル/ズデネック・ミレル】Zdenek Miler
【ズデニェク・スメタナ/ズデネック・スメタナ】Zdenek Smetana
【アドルフ・ボルン】Adolf Born
【エヴァ・シェヂヴァー/エヴァ・シェディヴァー】Eva Sediva
【イジー・シャラモウン】Jiri Salamoun
○【ヴラジミール・イラーネク】Vladimir Jiranek

チェコ絵本の現在
【ヴラスタ・バラーンコヴァー】Vlasta Barankova
【ペトゥル・シース/ピーター・シス】Petr Sis
○【ミハエラ・クコヴィチョヴァー】Michaela Kukovicova
○【ユライ・ホルヴァート】Juraj Horvath
○【ペトゥル・シュマレッツ】Petr Smalec
○【マルケータ・シムコヴァー】Marketa Simkova

チェコ絵本とアニメーションの世界
〜チャペック、トゥルンカから21世紀の作家まで〜
会場:目黒区美術館http://www.mmat.jp/
会期:2007年2月10日(土)〜4月8日(日)
   10:00〜18:00(入館は17:30まで)
一般800(600)円/大学生700(500)円/高校生・65歳以上500(300)円
小中生無料/チェコ・パス(会期中何度でもご覧いただけます)1200円

展示の詳細:http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm


【チェコ絵本とアニメーションの世界展】刈谷市美術館

kulicka2007-02-09

チェコ絵本とアニメーションの世界*チャペック、トゥルンカから21世紀の作家まで。
会期:2007年4月21日[土]-5月27日[日]
会場:刈谷市美術館/http://www.city.kariya.lg.jp/museum/index.html
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休館日=毎週月曜日(ただし、4月30日(月)は開館)、5月1日(火)、8日(火)】
会期中、一部展示替えをします。
●前期展示:4月21日[土]〜5月6日[日]
●後期展示:5月9日[水]〜5月27日[日]
東欧の小国チェコ。時間が止まったかのような中世そのままの街並みを遺すこの国に、私たちは不思議な魅力を感じることでしょう。
 チェコでは17世紀以来、近隣の大国から母国語を守るメディアとして人形劇が親しまれ、そして、人形劇の伝統と技術を受け継いだ人形アニメーションが独自に展開されてきました。そのパイオニアとして世界的に名声を博したのが巨匠トゥルンカであり、刈谷市美術館では2004年に「イジートゥルンカ展」を開催し、絵本原画を中心に彼の創作活動をご覧いただきました。チェコのアニメーション、「チェコ・アニメ」という総称があるほどに世界的に高い評価を受け、そしてまた、絵本の制作もアニメーションと密接に関係しながら発展してきました。チェコ・アニメの作家たちの中には、絵本創作やイラストレーション、デザインなども手がけている場合も多く見られ、そこには、アニメと同様の詩的な世界が繰り広げられています。
 本展では、チェコとスロヴァキアの公立美術館、および旧国営アニメーションスタジオのクラートキー・フィルムなどのご協力により、チェコを代表する作家28名の原画や制作過程の資料、絵本など約250点(会期中展示替があります)により、20世紀初頭のチャペックやラダなどの草創期の作家から、現在活躍中の最新鋭の作家たちまでの作品を、アニメーション制作と絡めながらたどります。 
(『http://www.city.kariya.lg.jp/museum/czech.html』より)

関連イベント:

Ⅰ.「チェコ・アニメ」講演会&上映会
日時:4月22日(日) 14:00から約60分間(13:30会場)
講師:中目真理子氏(アニメーション研究家)
場所:刈谷市中央図書館(美術館隣)3階大会議室
定員:200名
※聴講無料(要整理券)
※整理券は、当日9:00から美術館受付でお渡しします。
チェコのズリーンで活躍した「チェコ・アニメの母」ともいわれているヘルミナ・ティールロヴァー監督のもとで、ズデニェク・セイドゥルが美術を担当した短編『動物たちのクリスマス』や、チェコ・テレビで毎夕7分ほど放送される子ども向けのアニメーション番組「ヴェチェルニーチェク」で人気を博したウラジミール・イラーネクの「ボブとボベク」シリーズの1作などを、解説を交えながら上映します。

Ⅱ.ギャラリートーク(担当学芸員による展覧会解説ツアーです。)
会期中の毎週火曜日(5月1日(火)、5月8日(火)は除く) 14:00から約1時間
講師:当館担当学芸員
場所:美術館展示室内
※聴講無料(要展覧会チケット)
※ご希望の方は、当日1階受付前にお集まりください。

Ⅲ.期間限定カフェ「チャペック」
日時:4月28日(土)・29日(日)、5月19日(土)・20日(日)11:00→15:00
場所:美術館隣「佐喜知庵」
※有料(お菓子に限りがあります)
※開催期間日は呈茶(お抹茶)がお休みとなります。
美術館隣の茶室<佐喜知庵>では、チェコ風のお菓子(有料)を楽しんでいただく期間限定カフェ「チャペック」を開催します。展覧会鑑賞の後、ゆったりとしたくつろぎの時間をお過ごしください。

他にも以下のイベントがあるそうです。
4月30日(月)Ⅳ.つくる⇔みるプログラム  1.「かんたん☆アニメ」
5月13日(日)Ⅳ.つくる⇔みるプログラム  2.「とびだす!立体絵本」
5月3日(木)Ⅳ.つくる⇔みるプログラム  3.「くるりくるりの物語」
詳細:http://www.city.kariya.lg.jp/museum/event%20workshop.htm

(『http://www.city.kariya.lg.jp/museum/event%20workshop.htm』より)

チェコ絵本とアニメーションの世界展】巡回情報:
□JR京都伊勢丹美術館|8/3[木]-8/27[日]
□北海道帯広美術館|9/8[金]-11/8[水]
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/tokubetsu/tokubetsu004.htm
目黒区美術館|2/10[土]-4/8[日]
http://www.mmat.jp/event/czech/press.htm
刈谷市美術館|4/21[土]-5/27[日]■
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/czech.html
□新津美術館|6/2[金]〜7/16[月]
http://www.city.niigata.niigata.jp/info/naf/004nendotenji/schedule-H19.html


ヤン・シュヴァンクマイエル最新作『ルナシー』巡廻情報

kulicka2007-02-08

先月、東京での公開が終了した、チェコシュルレアリストヤン・シュヴァンクマイエルの新作映画『ルナシー』の巡廻情報をメモしておきます。
この作品は、もともと70年代に発案されたものです。その当時は検閲が厳しく映像化は実現しませんでしたが、時を経てより強いメッセージが込められたシュヴァンクマイエルの集大成と呼べるような作品に仕上がっています。シュヴァンクマイエル作品が好きな方は是非、劇場で見てみてください。
自分は結局、ジャパンプレミアムの試写と合わせて、5回見ました。5回目になると、さすがに展開も分かっているので、途中に挿入されるアニメーション映像の回数を数えていましたが(笑)。いろいろ思うところがあるので、そのうちこちらのブログにも感想をメモしたいと思います。

ヤン・シュヴァンクマイエル最新作『ルナシー』関連サイト:
ルナシー映画情報(公式サイト)
※イベント情報、劇場情報など。
http://www.a-a-agallery.org/event/lunacy/index.html
●Šílení(シーレニー/チェコ語原題/チェコ版公式サイト)
※予告編、フォトギャラリーなど。
http://www.ceskatelevize.cz/specialy/sileni/

ルナシー映画情報
2月7日〜
■浜松東映劇場
053-456-7647
〒430-0944 静岡県浜松市市田町315-34 笠井屋ビル3F
http://www.imix.or.jp/hatouei/index.html


2月10日〜
桜坂劇場
098-860-9555
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3-6-10
http://www.sakura-zaka.com/


2月24日〜
名古屋シネマテーク
052-733-3959
〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-13 今池スタービル2F
http://cineaste.jp/


3月10日〜
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
〒550-0027 大阪市西区九条1-20-24
http://www.cinenouveau.com/


3月10日〜
■シネ・モンド
076-220-5007
〒920-0961 金沢市香林坊2-1-1 KOHRINBO 109 4F
http://www.cine-monde.com/


3月上旬〜
■新潟・市民映画館シネ・ウインド
025-243-5530
〒950-0909 新潟市八千代2-1-1 マンダイ第2駐車場ビル1階
http://www.wingz.co.jp/cinewind/


4月21日〜
神戸アートビレッジセンター
078-512-5500
〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5-3-14
http://kavc.or.jp

5月予定
京都シネマ
075-353-4723
〒600-8411 京都市下京区烏丸通四条下る西側 COCON烏丸3F
http://www.kisaragisha.co.jp/kyotocinema/

http://www.a-a-agallery.org/event/lunacy/theater.html

関連:
ヤン・シュヴァンクマイエル関連書籍
ヤン・シュヴァンクマイエルDVD

チェコの2Dアニメーション ベストセレクション上映

チェコアニメ映画祭2006のプログラムから2Dアニメーションをセレクトしたアンコール上映です。DVDの購入を迷われている方は、こちらの上映をお薦めします。どのプログラムも内容の濃い構成になっていますが、チェコの絵本好きな方にはヨゼフ・パレチェクが美術を担当した作品で構成されているBプログラムを押さえておいて欲しいです。
2Dアニメーションというとセルアニメをイメージしがちですが、Bプロで上映される作品の中には、切り絵のパーツを用いたコマ撮りアニメーションが多く含まれています。セルアニメだとセルの裏側から着色する為、表側から見たときに均一の表現になってしまいますが、切り絵アニメーションだと、パーツの表側から着色し、そのパーツを一コマ一コマ動かしてアニメーション化するので、色彩豊かで手触り感のある表現になります。Bプロの中では、『ちびとらちゃん』がセルアニメで、『かばのティリーネック』、『魔法の果実園』、『けしのみ太郎』が切り絵アニメーションで制作されています。
『かばのティリーネック』、『魔法の果実園』は、色彩構成が素晴らしいのでスクリーンの大きめの画面で見ておいて欲しい作品です。アニメーションが好きな方には『魔法の果実園』の動きにも注目して欲しいです。この作品にはヤン・シュヴァンクマイエルなどの有名な作家の作品にアニメーターとして参加し、自身でも多くの作品を手掛けているヴラスタ・ポスピーシロヴァーがアニメーションを担当しています。最初はあまりこの作品に注目していなかったのですが、劇場でこの作品のオープニングのスタッフロールの中にポスピーシロヴァーの名前を見つけた瞬間、一瞬たりとも見逃せない作品という認識に変わっていました。色彩のダイナミックな変化と、鳥たちのスピード感溢れる動き。この作品はスクリーンでの鑑賞が良く似合います。気になる方はチェックしてみて下さい。

DVD発売記念!! チェコの2Dアニメ ベストセレクション
劇場未公開10作品+『チェコアニメ映画祭2006』アンコール上映
料金:特別鑑賞券1,000円/一般1,300円/学生・シニア1,000円
3回券2,700円
日時:2/24(土)〜3/2(金)
Aプロ(13:00)/Bプロ(14:30)/Cプロ(16:00)/Aプロ(17:30)
3/3(土)〜3/9(金)
Aプロ(13:00)/Bプロ(14:30)/Cプロ(16:00)Bプロ(17:30)
会場:アップリンクX
(『http://www.uplink.co.jp/x/log/001759.php』より)

○上映作品
●Aプログラム(6作品72分)
チャペックとベドジフ 共産時代の人気テレビシリーズ
「アマルカ」シリーズ&チャペック童話アニメーション

『アマルカ』(2作品)/監督:ペジトフ
『長い長いお医者さんの話』監督:チャペック
『カッパの話』監督: チャペック
『山賊の話』監督: チャペック
『郵便やさんの話』監督:チャペック
(詳細:http://www.a-a-agallery.org/event/moviefestival/03a_program.html)

●Bプログラム(8作品73分/美術:ヨゼフ・パレチェク)
「けしのみ太郎」「カシュパーレクとホンザ」シリーズ
『けしのみ太郎』シリーズ3作品
『かばのティリーネック』
『ちびとらちゃん』
『魔法の果実園』(他)
『カシュパーレクとホンザ』シリーズ2作品
(詳細:http://www.a-a-agallery.org/event/moviefestival/03b_program.html)

●Cプログラム(9作品74分)
チェコのモダンなアートアニメーション コウツキー&パヴァラートヴァーの新世代アニメーション
『復習』監督:シェチェパーネク
『ある粉屋の話』監督:シュヴァンクマイエロヴァー
『おじいさんは40人』監督:ベドジフ
『共存』監督:スメタナ
『バイオリン・コンサート』
『メディア』
『カフェ』以上、監督:コウツキー
『ことば、ことば、ことば』
『反復』以上、監督:パヴラートヴァ
(詳細:http://www.a-a-agallery.org/event/moviefestival/03c_program.html)

(『http://www.a-a-agallery.org/event/moviefestival/event03.html』より)

関連:DVD発売情報&関連リンク集
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